ブルーオーシャン戦略での起業が100%失敗する理由

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ブルーオーシャン戦略での起業が100%失敗する理由

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どんな商品を売るかが決まれば、実際にビジネスとして成り立つのかを調べますよね。

自分で決めたビジネス、例えば『カウンセラー』と入力してインターネットで調べてみると、わんさか先行するライバルの情報が出てきたら、、、どう感じるでしょうか?

「ライバルが多すぎて、これは商売にならない。他のビジネスを考えたほうが良い、、、」

こう思ってしまう人もいれば、

「ライバルがいっぱいいる!仲間がたくさんいて心強い」

こう思う人もいるかもしれません。

前者は「真剣にビジネスで生計を立てることを考えている」、「後者は副業のようなイメージで儲かる・儲からないは関係ない」など、意見は色々あるかもしれません。

結論から言えば、「ライバルがいることは、情報発信ビジネスにおいて幸い」、「ライバルが見つからないほうがマズい」ということなのです!

ブルーオーシャンとレッドオーシャンとは

ビジネス・マーケティングの世界で、特定の商品・サービスの市場の状況を説明するキーワードに、レッドオーシャン、ブルーオーシャンというものがあります。

競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くべきだと説く。

そのためには、自分の業界における一般的な機能のうち、何かを「減らす」「取り除く」、その上で特定の機能を「増やす」、あるいは新たに「付け加える」ことにより、それまでなかった企業と顧客の両方に対する価値を向上させる「バリューイノベーション」が必要だとしている。そのための具体的な分析ツールとして、「戦略キャンバス」などを提示している。
Wikipediaより

簡単に言えば

・ブルーオーシャン:ライバルが見つからない、いない
・レッドオーシャン:ライバルがウジャウジャいる

こういうことです。

商売のことを考えれば、ライバルがいないブルーオーシャンのほうが良さそうですが、小資本でビジネスをする個人の場合は要注意なのです。

ブルーオーシャンがビジネス展開に向かない理由

この広い世の中において、何もないところから新しいビジネスを創造することができる人は、ある意味一握りの天才くらいなものです。

2017年に価格が高騰して話題をさらった仮想通貨のビットコイン。インターネット上で取引できる、既存の政府が保証する通貨とは別のものを、ゼロから作り上げた天才のグループがいました。

果敢にもビットコインを作り上げた人たちは、ブルーオーシャンに飛び込み、成功しました。

そして二番煎じを狙って、ビットコインと同じような仮想通貨を作るフォロワーが現れました。

仮想通貨は、取引で稼ぐことができる(=ニーズ)ので、一部の人達の間でブームになり成功しましたが、取引で何の利益も生まないのであれば、ニュースになるほどのブームになったのでしょうか?

ビジネスは、商品・サービスを売る人と買う人がいて、はじめて成立します。

買う人がいるということは、そこにニーズがあるということですから、大体の場合、先にビジネスをしている人がいるものです。

もしビジネスをしている人が誰もいない場合は、そこにニーズがない可能性が高い(=リスク有り)ため、参入すべきか要検討ということになります。

「ビットコインのような仮想通貨は大げさだが、便利クッズのような発明であれば、ニーズもあるし、大丈夫では?」

こんな考えでビジネスをする人もいますが、ただ便利だからという理由だけで商売になるかは、検証してみないと分かりません。

仮に商売になったとしても、爆発的に売れて稼げるか、少ししか売れずに在庫の山を抱えることになるか、、、、これもやってみなければ分かりません。

つまり一か八か、ギャンブル的な感じで、ブルーオーシャンに飛び込むのは、かなりのリスクを伴います。

レッドオーシャンでも差別化ができれは勝算はある

レッドオーシャンは、すでにライバルがひしめく市場のことです。

コンビニであれば、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの3社が日本の市場をほぼ独占していると言えます。

今さらコンビニ業界に、殴り込みをかける企業があるとは思えません。

「ならばレッドオーシャンの市場でのビジネス展開は無理ではないですか?」

と思われるかもしれませんが、誰がどう見ても勝てない寡占市場への参入以外であれば、勝算は十分にあるのです。

例えば、ラーメン屋さんを考えてみてください。

牛丼業界であれば、吉野家、松屋、すき家の大手チェーンが独占していると言えますが、ラーメン屋さんの業界では違います。

ラーメン屋さんにも大手チェーンがありますが、市場占有率が全体の10%を超えるようなところはあるでしょうか?

脱サラして牛丼屋をやるか、ラーメン屋をやるか、二者択一であれば、ほぼすべての人がラーメン屋を始めると言うでしょう。

よくよく考えてみれば、理由は明白なのです。

ただラーメン屋を始めてみたものの、ライバルの数が多すぎて、商売が難しいのも事実です。

そこで考えなければならないのが、他の店との差別化になるわけです。

ラーメン屋の中でも、とんこつラーメンを出す店はたくさんありますが、それぞれの店が豚骨スープ、麺、具材、値段、内装など、差別化できる要素がたくさんあるので、違いを打ち出しやすいです。

さらにスープでいえば、しょうゆ、みそ、しょうゆとんこつ、とんこつみそ、カレー味などなど、いくらでも違いが出せます。

ある意味無限の組み合わせが可能です。

ここまで読めば、競合がひしめき合うレッドオーシャンでも、違いを出せれば商売はできることが分かりますよね。

つまりレッドオーシャンの市場でも、差別化ができれば勝算はあるのです。

レッドオーシャンでも一人勝ちできる戦略

差別化が、レッドオーシャンの市場で勝ち抜くポイントであることはお伝えしましたが、それだけでは完全に勝負に勝つことはできません。

その証拠に、開店して1年も経たずに閉店に追い込まれるラーメン屋さんが後を絶ちません。

味や麺では違いが出せているのに商売にならない、、、それは経営センスの問題もありますが、大体の場合は顧客満足度と集客に問題があります。

顧客満足度であれば、付加価値を付けること、集客であれば来店頻度を上げるためにクーポンを導入するなど、何らかの施策をしなければならないということなのです。

まとめ

ラーメン屋さんの例を中心に、ブルーオーシャンとレッドオーシャンでのビジネス展開についてお伝えしましたが、店舗型以外のビジネスの場合でもブルーオーシャンへの参入はやめたほうが無難です。

あなたがこれから展開しようとしている商品・サービスを提供するライバルがいるということは、商品・サービスの認知度上げる努力をする必要がありません。

さらにライバルとの差別化ができれば、市場をシェアして、一緒に市場を拡大していくこともできます。

つまり「ライバル=敵」ではなく、「ライバル=同志」なのです。

ビジネススタート当初は手の届かないところに、先行するライバルがいるかもしれませんが、集客基盤をしっかり整えて差別化ができれば、横に並ぶことも不可能ではありません!

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