頭が良さが災いしてビジネス起業で苦戦してしまう人の特徴

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頭が良さが災いしてビジネス起業で苦戦してしまう人の特徴

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普通に考えてみれば、頭が良ければビジネスでも何でも、卒なくこなせてしまい、結果もしっかり出せるはず、、、ですよね。

ですが、中には計算高さで足元を救われてしまったり、今の安定にしがみついて急激な変化に対応できなかったり、、、と長い人生で見ると普通の人より損してしまう人が多いのです。

今回はビジネス起業に絞って、頭の良さで損する人はどういう人なのか、どんな点がマズいのかについてお伝えします。

頭の良さを表すIQは実は2種類ある

IQテストを子どもに受けたことがある、という方も多いのではないでしょうか。

普通は「IQ=知能指数」というふうに考えていますよね。

実はIQは、

アカデミックIQ

一般的に認識されている「知能高さ・頭の良さ(勉強や研究などができる能力が高い)」を示すアカデミックな知能を示すもの

ビジネスIQ

思う通りのライフスタイルを実現できる、ビジネスで成果を出せる、お金を稼げる、などのビジネスセンスの高さを示すもの

この2つに分けることができるのです。

今回のテーマである「頭の良さが災いしてビジネス起業で苦戦してしまう人」というのは、アカデミックIQの高い人のことを指すと考えてください。

アカデミックIQが高い人の特徴

頭が良いのに損してしますというのは、一体どういうことなのか、、、それでは、アカデミックIQが高い人の特徴をまず紹介します。

アカデミックIQが高い人のポジティブな特徴

計算力・記録力のような情報処理能力が高い

大きな桁の暗算を瞬時にやってのけたり、難解な数式を容易く解いてみたり、百桁千桁の円周率を暗記できたり、普通の人からすると並外れた情報処理能力を、アカデミックIQが高い人は持っています。

問題点を見つけて解決策を導き出す能力が高い

アカデミックIQが高い人は、情報処理能力と合わせて、情報分析能力や論理的思考能力を発揮して、難解な問題を解決することができます。

物事を即断即決できる

アカデミックIQが高い人は、「やる」と一度決めた時点で、目標設定と達成までの行程が完全に見えています。従って躊躇せずに行動することができます。

感情に流されない冷静な判断ができる

アカデミックIQが高い人は、普通の人のように喜怒哀楽のような感情が行動に影響されず、淡々と行動することができます。

生まれながらに強いメンタルを持っている

「感情に流されないということ=メンタル力が強い」ということ。普通の人なら再起不能なくらい落ち込むような失敗も、些細な出来事程度の認識でいられるので、打たれ強いです。

トークスキルが高い

論理的思考能力に加えて「しゃべり」のスキルが高いのも、アカデミックIQが高い人の特徴です。ただ、早口だったり専門用語を使いすぎるなど、普通の人からすると分かりづらいこともあるのが難点です。

実はここまでは、頭の良さ、素養の高さを示す、ある意味ではポジティブに働く良い特徴になりなす。

一方、次以降に紹介するものは、ビジネスという面では損をしてしまう可能性が高い、ある意味残念な特徴になります。

アカデミックIQが高い人のネガティブな特徴

超安定志向

アカデミックIQが高い人は、自分が必要とすること以外に興味関心がなく、また行動しようとも思いません。

そもそも、能力面でのスペックが高いので、例えば超一流企業へ入社すれば、収入面で安定した人生を送ることができるでしょうし、わざわざリスクを背負ってまで、何かをしようとしません。

自分の能力以下の人を見下す傾向がある

アカデミックIQが高い人全員ではないですが、どうしても自分より能力的に劣っている人を見下す、評価しないの傾向があります。

当てはまる人は、そもそもの自尊心の高さ、また育ってきた環境の影響を受けているケースがあります。

人に何かを教えるのが不得意

アカデミックIQが高い人は、挫折や試行錯誤のような経験がないので、いわゆる「できない人」の気持ちが理解できません。

そのためノウハウは教えられても、ノウハウを使いこなして結果を出すまでサポートするようなことは得意ではありません。

本来であれば、アカデミックIQが高い人は、リスクを冒してまでビジネス起業しようとは思わないものです。

ただ不測の事態、急なリストラなどで仕事がなくってしまった場合に、不本意ながらビジネス起業してしまうと、上手くいかないケースが多いのです。

例えば、自分の頭の良さをひけらかしたり、上から目線だったり、過去の栄光を自慢してみたりと、お客様の目線で考えればあり得ないようなことを、アカデミックIQが高い人はやってしまいがちだからなのです。

ビジネスIQが高い人=地頭力が高い人

一方、ビジネスIQは、アカデミックIQのような計算力・記録力のような能力よりも、コミュニケーション力やティーチング・サポート能力、人の意見を柔軟に取り入れて仕事を進める能力など、バランス良く事を進める能力のことをいいます。

ビジネスIQは、残念ながらIQテストのようなもので数値化できるものではないため、学歴のようなパット見で分かる目に見えるものでは測れません。

ただ、要領の良さ、頭の回転の速さといった地頭力の高さやポテンシャルは、接したことがある人なら自然に認識でき、「この人は何か違うな」というような感覚的なものとしてまずは認識でき、後にビジネスの実績などでさらに客観的に認識できるようになります。

残念ながらアカデミックIQは生まれながらに備わった素養ですので、後から伸ばしていくのは難しいですが、幸いにもビジネスIQのほうが、後からも鍛えて伸ばすことができます。

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