コンサル生実績

コンサル生の睡眠コンサルタントが月収54万円を達成されました

起業家養成プロデューサーの鶴田です。

コンサル生の
「睡眠コンサルタント / 短眠パーソナルコーチ / 短眠研究家」の
司馬さんが月収54万円という結果を達成されました。

早速、よろこびの声を対談形式で
インタビューさせていただきましたので、
紹介させていただきます!

よろこびの声(鶴田・司馬さん インタビュー)

>月収54万円を達成した率直な感想を教えてください

最初は「コンサルスタート1年後に月収30万円くらいいければ良いかな」とイメージしていたのですが、まさかコンサルを受けている途中で月収54万円を達成できるなんて、、、自分でも驚いています。

>短眠パーソナルコーチにチャンレジしようと思った理由は何ですか?

元々は会社員をやりながら、「将来何か役立つかな」と思って短時間睡眠の研究と実践をしていまして、そこで得たノウハウを3ヶ月で1万円くらいの本当に小遣いくらいの料金で友人・知人に教えるくらいで、継続的にお客様に集める、単価を上げる方法が分からず、本格的なビジネスにするのが難しいと思っていました。

そこで、どういうふうにすれば、きちんと収入になるビジネスが構築できるか等、相談できる人が探していたところで、鶴田さんに出会って相談させていただくことになりました。

実際に鶴田さんと話をする中で、お小遣い程度で教えていた短時間睡眠のノウハウを「短眠コーチングビジネス」に昇華できること、集客面もゼロからWEB情報発信メディアを構築すれば十分可能性あるなことを知り、思い切ってコンサルをお願いすることにしました。

>コンサルをスタートする前に、WEBの知識、趣味でブログを作った経験はあったのですか?

いえ、コンサルスタート以前は、自分でビジネスコンセプト考えたりするくらいで、どんな記事を書けば良いのかはまったく分かっていませんでしたし、あと動画を作るという発想もありませんでした。

>実際に記事制作、動画制作で苦労した点はありますか?

やはり内容をどうするのか、、でしょうか。記事は資産、ずっと見てもらえるものなので適当なものは作れないと思いました。さらに「睡眠」というある意味難しいテーマについてなので、リサーチにも苦労しました。

そして、ボリュームと制作期間も「100記事を2ヶ月で作る」という目標を決めて進めたため、クオリティーを担保しながら、ペースを落とさないように作る点も苦労しました。

>振り返ってみて、結果を出せたポイント何だと思いますか?

シンプルに、鶴田さんからのアドバイスを素直に聞いて、そのままやったことだと思います。僕自身過去にいろいろな副業みたいなものをやったんですが、失敗した理由はやはり独学や自己流でやって先生の言っていることを再現できなかった経験がありました。

そこで一旦自分のやり方捨てて、言われたことをきちんとやる、分からないことはその都度聞いて軌道修正をするということをやりました。その結果、気づいたら自分のビジネスができていた、、という感じです(笑)

>これから自分でビジネスを立ち上げたい、何かをやってみたいという方へアドバイスはありますか?

やっぱり今の世の中、お金を稼ぐビジネスはいろいろあるんですが、自分自身が100%コントロールできる自分のビジネスを持つことが重要かなと思っています。

自分が得意な自分では価値がないと思ってしまいがちですが、他の人からするとスゴイということがあります。あとはそれを昇華して、しっかりアピールしていけばビジネスになります。

そのために必要な知識やノウハウは鶴田さんが提供してくれるので、頼ってもらえれば良いのでは思います(笑)

鶴田から見た司馬さん

「短時間睡眠の方法を教えるビジネスって大丈夫でしょうか?」という相談を最初に司馬さんから受けたとき、ビジネス構築と集客メディア構築はできても、実際に売上を上げるには相当な時間がかかなと思っていました。

というのも、「短時間睡眠=マニアック=需要がそれほど無い」と思っていたからです。

ですが、司馬さんの熱意と制作する記事や動画などのコンテンツを見るにつれて、「これは間違いなくブレイクするな」と確信するようになりました。

そしてコンサルスタートから5ヶ月後、ちょうどブログ構築を終えた後すぐに、月収54万円達成の知らせを受けました。

まだステップメール、メルマガの構築が終わっていない、完全に集客基盤が完成していない状態での月収54万円達成、、まさに脱帽ものです!

マニアックなビジネス、需要がそれほど多くなくても、圧倒的なクオリティーのコンテンツ力を作れれば、先行するライバルに追いつくことが十分できます。

この勢いのまま突き進めば、さらに月収を伸ばしていくことは間違いなし!これからの活躍を期待したいと思います!