セルフブランディング構築

物語がある商品が売れる!売れる商品の作り方

投稿日:

Mark Mix

よくスーパーに行くと

『私がこのピーマンを作りました』

山積みされたピーマンの上に、 生産者の名前・顔写真があるのを 見たことがありませんか?

値段は名前・顔写真がない、産地のみの ピーマンに比べて総じて高い場合が 大半ですが、よく売れている、、、いまや、農業もただ野菜を育てて出荷する、、、これだけやっていても差別化ができない時代になっています。

そこでプラスして訴求するものが 安心・安全ということなんですね。同じようにモノやサービスも 物語を語ることで、売れる商品に 変えることができるのです!

そこで今回は、物語のある商品を作る 具体的な方法をご紹介します!

物語がある商品が売れる!売れる商品の作り方

1 事例から売れる商品を学ぶ

イトーヨーカ堂が展開している 『つくるものがたり』 という商品シリーズがあります。そこにはこのように書かれています。

イトーヨカドーのブランド「顔が見える食品。」に、新シリーズ「つくるものがたり」が誕生しました。

他にない、独自のこだわりやおいしさをもった商品をお届けし、その商品ができるまでの物語をご紹介します。

不可能への挑戦、代々受け継がれてきた技、素材の追求・・・いい商品には、物語があります。どうぞご期待ください。

商品に対して安心・安全という ベネフィットをプラスするのはもはや当たり前。さらにそこに物語をプラスすることで、

・良いものを欲しいという消費者
・お客様 ・良いものを消費者に届けない生産者

この2者の間を上手く取りもって、 WIN-WINモデルを仕掛けているのです。

例に挙げているものはモノですが、 これがサービス、そして起業家自身でも このモデルを適用することができるのです。

2 ビジネスのキッカケを物語化する

売れる商品には物語が有効であることがわかれば、、、実際に作ってみましょう!

まず売れる商品の誕生秘話にあたる、 ビジネスのキッカケを物語化するために、 以下の3つの質問を考えてみてください。

ビジネスのキッカケを物語化するための3つの質問

①なぜ新たなビジネスへ進む決断をしたのか?
②ビジネスを目指すきっかけは何か?
③商品・サービス誕生までの苦労話は何か?

3 ビジョンを物語化する

ビジネスのキッカケに続いて、 商品・サービスへの想い、 そして将来のビジネス展開を物語化しましょう。

ビジネスの将来を物語化するための3つの質問

①商品・サービスへのこだわりは何か?
②商品・サービスに対してどんな誇りを持っているのか?
③将来のビジョンはどのようなものか?

お客様が嫌がる、懸念することは、

「買ったら後のことは知らない」

といい加減な姿勢をされることです。

そこで

「この先ずっとお客様と共にあります」

という商品・サービスの保証、ベネフィットを提示するとどうでしょう?信頼を容易に得ることができますよね。

さらに将来を語ることで、 頼もしい存在だとお客様に認識されるようにもなります。

4 売れる商品の物語を作る方法

具体的にビジネス物語を作るためには、 前々章、前章を整理した6つの構成で 物語をまとめましょう。

ビジネス物語の6つの構成

①なぜ新たなビジネスへ進む決断をしたのか?
②ビジネスを目指すきっかけは何か?
③起業までの苦労話は何か?
④ビジネスへのこだわりは何か?
⑤ビジネスに対してどんな誇りを持っているのか?
⑥将来のビジョンはどのようなものか?

モノは提供せず、 サービスオンリーという方、 あるいは自分自身が商品であるという方は、 以下のような自分が行っているビジネスを 当てはめた質問と捉えてみてください。

【事例】セラピーをサービス提供している人の物語の6つの構成

①なぜセラピストの道を選んだのか?
②セラピストを目指すきっかけは?
③セラピストになるまでの苦労話は?
④セラピストとしてのこだわりは?
⑤セラピストとしてどんな誇りがあるのか
⑥セラピストとしてのビジョンは何か?

これらをまとめれば、 すぐに使える売れる商品の物語が完成します!

さて、『物語がある商品が売れる!売れる商品の作り方』はいかがでしたか?

売れる商品の裏側に必ず物語があり、 そしてこだわりのある消費者・お客様に支持されます。そこに不毛な価格競争はなし、 そして巻き込まれもしません。

競合他者を気にすることなく、 こだわりをもってビジネスができるようになるのです!

ぜひ、今回の内容を元に 売れる商品の物語を作ってみてくださいね!


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