自分棚卸し方法

【こんな人は危険】確実に失敗する3つの起業動機

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Its wrong and danger by Wm Jas

「何かを始めたい」と考えるとき、その裏には必ず動機がありますよね。

動機が行動を後押しして、結果として思い通りの結果が出せれば大成功なのですが、動機によっては、逆にせっかくの行動の足を引っ張ることもあるのです。

そこで今回は確実に失敗につながる起業動機を3つをご紹介します。仮に該当する人がいるのであれば、ぜひ動機を考え直す機会にしてくださいね。

【こんな人は危険】確実に失敗する3つの起業動機

起業動機その1.自由で気ままな生活がしたい

「何者にも束縛されない自由な生活がしたい」と思うことってありませんか?

実は人の行動の裏側には、時間的自由を追い求めるという望みが隠れています。

その自由を起業で手に入れたいと思うことは、ごく自然な欲求とも言えますが、もしこれが起業動機である場合、せっかく起業したものの短期間で挫折してしまう可能性があるのです。

あなたがサラリーマンであれば、仕事でミスをした場合、同僚や上司がカバーしてくれないでしょうか?

さらに金銭的な損失が伴うようなミスである場合、あなたが損失を被るのではなく、会社が損失を負担してないでしょうか?

一方、起業家は、仕事のミスの責任も、金銭的な責任負担も何もかも、すべて自分で背負うことになります。

有給休暇など当然なく、心休まる時間さえも返上して顧客のために仕事をしなければなりません。

お金も地位も時間も幸せも、すべてを手にしている華やかな起業家も、身を粉にして働いていた過去があるはずです。

自由で気ままな生活を夢見て、いざ起業してみると、こうした厳しい現実に向き合うことになります。そうなるとサラリーマンのほうが自由で気ままであることに気が付くのです。

起業動機その2.楽に稼ぎたい

起業家というと、自由で時間もある上に、サラリーマンの給与額に留まらず、好きなだけお金が稼げると思っている人がいます。

確かに頑張ればいくらでもお金を稼ぐことはできるのですが、楽にして稼げると思っているようであれば、考えを改めるほうが良いかもしれません。

よくビジネスをはじめてはすぐ失敗、そしてまた別のビジネスを始めるという移り気な起業家がいます。

ビジネスの儲け話を聞くと、乗らないと損だと思ってしまうギャンブラータイプの人です。

このような人の根底にあるものはスバリ「楽して稼ぎたい」という不純な動機です。

本来ビジネスとは、起業家が一生をかけて取り組む天職であるべきなのですが、次から次に商売替えする人にはこの概念が理解できないのです。

起業動機その3.起業動機=退職動機になっている

「リストラされたから」
「人間関係に疲れたから」
「こんな低レベルな会社で仕事はしたくないから」

このように理由はどうあれ、起業動機が退職動機と同じになっている人は、起業しても長続きしない可能性があります。

ネガティブな理由で起業をする場合、どうしても急場しのぎでの起業準備になってしまいます。

そうなるとビジネスを始めてからあちこちにほころびが生じてしまい、廃業する羽目になるかもしれません。

このような事態にならないためにも、将来的に起業をと考えているのであれば、どのようなビジネスが向いているか程度の最低限の準備はしておくべきです。

さて、『【こんな人は危険】確実に失敗する3つの起業動機』はいかがでしたか?

起業して1年間ビジネスを継続してるのは全体の60%です。これが10年間となるとたったの7%しかビジネス継続できていない、、、このような衝撃の統計があります。

ビジネスの継続には、ビジネスの中身も大切なのですが、継続してやり抜こうという起業家自身の意欲や動機も大切になります。

ぜひビジネス継続のためにも、起業動機が自分の中でしっかりしたものに固まるまで考えるようにしてくださいね。


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