起業家としての基準を持つ 売れる商品・サービスの作り方

ビジネスのタネを売れるビジネスモデルに転換するための3つの具体的な方法

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これから起業をと考えるときに、気になるのが「起業して食べていけるか」ではないでしょうか?

どんなビジネスを行うのかのタネは見つけたのだけれど、それで収益を上げられるかは、事前の起業準備でどこまでビジネスモデルを磨けるかにかかっています!

そこで今回は、ビジネスのタネを「売れるビジネスモデル」に変えるための具体的な方法をご紹介します!

ビジネスのタネを売れるビジネスモデルに転換するための3つの具体的な方法

方法1.ビジネスのニーズを探る

せっかく「これだ!」と思うビジネスのタネを見つけたとしても、「売れるビジネスモデル」に転換できなければ、ただの思い付きで終わってしまいます。

これではもったいないですよね。そこでビジネスのタネを「5つの不」に当てはめて考えてみましょう。

「5つの不」とは、人が抱えている悩みや問題を5つに分類したものです。

ビジネスのニーズを探すための5つの「不」
①不安
収入やお金、健康、人間関係など、人は様々な不安を抱えて日々生活しています。これらの不安を解消させるビジネスは売れる可能性があります。

②不便
人が常日頃から不便だと感じている規範、商品やサービスを改善するビジネスは売れる可能性があります。

③不精
人は面倒だと思うことを避けたいと思っています。自分の代わりに役割を果たしてくれるサービスはビジネスとして売れる可能性があります。

④不人気
たいていの人が嫌がる物事、仕事に対して、作業効率を上げて、快適に仕事ができる仕組みを作ることができれば、それ自体が売れるビジネスになる可能性があります。

⑤不労働
人によっては究極の夢でもある不労所得、この不労所得実現のための仕組み作り、実現方法を教えることができれば、大きなビジネスになる可能性があります。

アナタのビジネスのタネを、「5つの不」を通じて見直してみてください。

1つでも当てはまるものがあれば、売れるビジネスとして十分な可能性があります。

方法2.利益が出るかシミュレーションする

起業で一番ダメなパターンが「とりあえずビジネスをやって、結果を見て本格的な取り組むか考える」という行動先行型の手法です。

何もしないよりは行動するほうが良いのですが、お金や時間をかけて失敗してしまえば、目も当てられない状況になりかねません。

そこで事前にシミュレーションをすることが必要になります。しかもシミュレーションは利益が出ると確信できるまで、何度でも行うことが重要なのです。

ビジネスシミュレーションに必要な3つの要素
①目標としている売上・利益
②固定コスト
③変動コスト

シミュレーションをする場合、どうしても売上にだけ目が行きがちですが、コストにも目を配る必要があります。

固定コストのような家賃、水道光熱費、減価償却費等、何もしなくてもかかるコストと、変動コストのように、広告宣伝費や交通費など一時的に支出が増えるコスト、この両方をビジネスをしているという前提の下で考えてみましょう。

その上で確実に利益を出せるようになるために、コストを抑えるべきなのか、販売価格を上げるべきなのか等、実際に取り組むべき戦略が見えてくるようになります。

方法3.タネを撒く!テストマーケティング実施

売れるビジネスが構築でき、利益が出るシミュレーションができたのであれば、早速ビジネス開始、、、といきたいところですが、もう1ステップテストマーケティングを行うようにしましょう。

テストマーケティングとは文字通り、実際にお客様に商品やサービスを提供して、フィードバックを受けることです。

ビジネス上のテストマーケティングですので、お金をもらって商品やサービスを提供するにも良いのですが、ここは無料で提供することをお薦めします。

その理由はテストマーケティングを、お客様の声を得る機会にも使っていただきたいということなのです。

ホームページやブログ、Facebookといった媒体で、ビジネスを提供しているという前提で、お客様の声を発信することができれば、実際にビジネスをスタートする段階で強力な集客ツールになるはずです。

さて、『ビジネスのタネを売れるビジネスモデルに転換するための3つの具体的な方法』はいかがでしたか?

ビジネス起業の準備段階でやることはたくさんあるのですが、今回ご紹介した3つの方法をスキップしまっては、せっかく苦労して見つけたビジネスのタネを芽が出ないまま枯らしてしまうことになります。

そうならないためにも、起業準備の段階でしっかり取り組むようにしてくださいね。


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